企業特集記事 3ページ目

前職のキャリアや自らの志を活かし、リーダーとしてのビジョンに向かっていく。

1955年、日本初となる商用コンピューターを東京証券取引所と証券会社に設置したのを皮切りに、日本の情報化社会の発展を支えてきたBIPROGY。システム構築請負から課題解決提案型への変容、グローバル展開の加速、多様性の重視などから、2022年に「日本ユニシス」から社名変更を行い、事業変革をより推し進めている。 BIPROGYとは、光が屈折・反射した時に見える7つの色(Blue、Indigo、Purple、Red、Orange、 Green、Yellow)の頭文字を組み合わせた造語である。「多種多様な人々がもつ光彩を掛け合わせ、混とんとした社会の中で新たな道を照らし出したい」「光彩が状況に応じて変化するように、社会や環境変化に応じて提供する価値を変えていきたい」という想いが込められている。 それを体現するように、同社が力を入れているのが他業種からの人材採用である。今回は、医薬品情報を取り扱う情報センターから転職し、製薬メーカー向けのソリューション提案を担う部署の所長を務める加納亮一さんに話を聞いた。前職で培った知見をどう生かしているのか。リーダーとしてどんなマネジメントを心がけているのか。そして、顧客の課題解決に応えるべく、どんな志を胸に秘めているのだろうか。

化学の巨人が手がけるSaaS。自社課題から生まれたAI『STiV(スティーブ)』は、新たな知のインフラを創りだす。

電子機器の基板を守る絶縁材「ソルダーレジスト」。その世界シェア7割を誇る総合化学メーカーが太陽ホールディングスです。70年以上の歴史で築かれた技術と経営資本を武器に、長期構想「Beyond Imagination 2030」の実現に向けて、製薬・ICT・エネルギー・食糧などへ事業の多角化を推進中。そのICT領域における最前線では、知のインフラを創る生成AI活用ナレッジマネジメントシステム『STiV(スティーブ)』が誕生しています。今回はグループ企業を横断してSaaS事業を牽引する小宮山靖裕氏に、現場課題がきっかけとなった『STiV』の誕生譚から、その社会的役割と未来像、これからどんな仲間とイノベーションに挑みたいかを聞きました。

SMBCグループ×オージス総研グループのSIer DE&I推進で、すべての社員に自分らしいキャリアを。

SMBCグループ×オージス総研グループのSIerとして、三井住友銀行をはじめとするグループの中枢基幹システムを支えてきた、さくら情報システム株式会社。金融領域で培った堅牢性と先進性を強みに、現在ではコンサルティングから開発・運用、セキュリティまでをワンストップで提供しています。そんな同社の成長を支えてきたのは、技術だけではありません。DE&I推進にいち早く取り組み、誰もが力を最大限に発揮できるような環境を整備してきました。中でも今回は、女性活躍の推進に焦点を当てて詳しいお話を伺っていきます。

ここは、すべての“らしさ”が輝く舞台。世界的インテリアブランドの深化と躍進を日本から描く。

世界67か国・310以上の店舗を展開する、デンマーク発の世界的インテリアブランド『BoConcept(ボーコンセプト)』。その日本法人として1997年に設立され、まもなく30周年を迎える『BoConcept Japan』はいま、ブランド体験のさらなる深化と躍進へと踏み出した新たなフェーズにあります。今回は代表の大槻様に、どのようなビジョン掲げているか、それをどう実現しようとしているか、多彩な人材が活躍できる職場づくりの推進や、変革期にジョインすることで何を得られるかという読者へのメッセージを語っていただきました。

「多様性」が、企業を強くする。製造業の常識を破る、豊田合成の企業文化改革。

自動車部品メーカーとして世界に事業を展開する豊田合成。製造業は一般的に女性管理職の比率が低いとされてきましたが、同社はその常識を変えるべく「女性活躍推進」を経営戦略の一つに据えています。2030年までに女性管理職を100名に増やすという明確なKPIを掲げ、制度の整備と風土の改革を同時に進めることで、多様な人材が当たり前に力を発揮できる環境を実現しようとしています。その姿勢は、人事施策の域を超え、企業文化そのものを変革する挑戦です。そんな同社の取り組みについて、ダイバーシティを担当する執行役員の安藤浩子氏にお話を伺いました。

夢を叶えるための、はじめの一歩を創る。留学のその先、「夢の実現」に本気で向き合う仕事。

個々の希望や目標に合わせたオーダーメイドの留学プランを提供する留学支援事業「夢カナ留学」で急成長している株式会社Jstyle。「お客様の夢へのパートナーとなり、その夢を本気でサポートする」という信念を掲げ、留学前後においても英語教育プログラム「夢カナEnglish」や帰国後のキャリア形成を支援する「夢カナキャリア」などを展開し、独自のビジネスモデルを構築しています。今回はアイドルやプロボクサーといったユニークな経歴を持つ代表の安藤 和隆氏に、創業の経緯や事業への想い、多国籍な人材が活躍する職場環境について伺いました。

“100年後の世界を良くする会社”を増やす。企業を変え、社会を変える 「カンパニーコンサルティング」の真髄。

株式会社リブ・コンサルティングは、単発の機能別支援ではなく、事業と組織の“両輪”を前進させる独自の「カンパニーコンサルティング」を掲げる、新しい形のコンサルティングファームです。ミッションは「100年後の世界を良くする会社を増やす」。耳触りの良いスローガンに留めず、セオリー化しにくく難易度の高い新規事業・事業変革の現場に、経営アジェンダごと伴走する姿勢を貫いています。今回お話を聞いたのは、執行役員CHROの武山慎吾さん。三菱商事、ボストン・コンサルティング・グループ(BCG)、ファーストリテイリング、さらにはIT系ベンチャー企業での人事責任者を経て、リブ・コンサルティングに参画。採用・育成・組織開発を統括する同氏に、会社の魅力について語っていただきました。

札幌から首都圏級の大型プロジェクトを主導する。確かな技術と成長機会がここに。

野村総合研究所(NRI)は、日本を代表するシンクタンク・ITソリューション企業として、金融から流通、公共まで幅広い業界の変革を支えています。その中で1997年に誕生した札幌開発センターは単なる“首都圏のリモート拠点”ではなく、クラウドDXやSaaS、AIを活用した先進プロジェクトを札幌発で推進し、全国へ展開する役割を担っています。首都圏級の大規模案件に関われる一方、小規模精鋭ゆえに一人ひとりの裁量が大きく、顧客に近い距離で提案から実装・運用まで一貫して携われるのが特長です。そんな札幌開発センターにおいて、どんなやりがいや魅力があるのか。中途採用で入社した3名に、それぞれの視点から札幌でのキャリアと生活、そして未来への展望を語っていただきました。