異業界から、世界最大級の銀行へ。金融犯罪と闘う最前線で、“社会の安全”を守る。
金融犯罪への対策は、いまや世界中の金融機関にとって不可欠な取り組みとなっています。特に「AML(Anti-Money Laundering/マネー・ローンダリング防止)」と呼ばれる金融犯罪対策業務は、専門職として一大領域へと発展。その最前線で金融犯罪リスクと向き合っているのが、世界最大級の金融グループである三菱UFJ銀行、グローバル金融犯罪対策部に所属する藤田那々子さん。前職で電子部品メーカーの営業企画部に所属していた藤田さんは、異業界からこの専門性の高い領域へとチャレンジしました。本記事では、藤田さんのキャリア選択と挑戦、そしてAML業務のダイナミズムと三菱UFJ銀行という舞台の魅力に迫ります。