フィールドは全世界。意思決定は日本から。裁量×実力主義の富士通SAPコンサルタントキャリアの魅力とは?
世界180カ国以上で事業を展開し、企業や公共機関のデジタルトランスフォーメーション(DX)を支援している富士通では、SAPビジネスの拡大に注力しています。現在、SAPの運用保守を担当する部門で責任者を務める竹本氏は、長年、SAPのグローバルプロジェクトをけん引してきた豊富な実績をお持ちです。富士通に入社を決めた理由や、富士通で働く魅力について語ってもらいました。
世界180カ国以上で事業を展開し、企業や公共機関のデジタルトランスフォーメーション(DX)を支援している富士通では、SAPビジネスの拡大に注力しています。現在、SAPの運用保守を担当する部門で責任者を務める竹本氏は、長年、SAPのグローバルプロジェクトをけん引してきた豊富な実績をお持ちです。富士通に入社を決めた理由や、富士通で働く魅力について語ってもらいました。
水まわりの総合メーカーとして誰もが知る「TOTO」。キッチン、洗面台、トイレ、お風呂など、誰もが毎日触れるものを手掛けていますが、実は今、DXやIoTを駆使して暮らしに新たな価値をもたらす取り組みを加速させているのをご存知でしょうか。たとえば遠隔操作で浴室をコントロールするシステムや、健康状態をトイレでチェックするヘルスケア領域への挑戦など、既存の“衛生陶器メーカー”の枠を超えた革新的な製品づくりに注力中。今回お話を伺ったのは、DXに関する製品開発をリードする技術主査の山崎さんです。前職では無線通信モジュールを開発していた山崎さんが、なぜTOTOで“モノ×IT”の最先端に挑み、どのようなやりがいを感じているのか。その想いと、TOTOの未来戦略について語っていただきました。
『全てのファンが、自分の「好き」に誇りを持てる世界をつくる—。』をミッションに掲げる株式会社ventus(以下:ventus)は、スポーツとエンタメを融合した、ファンの熱量を可視化する電子トレカサービス「ORICAL(オリカル)」を手がけるスタートアップカンパニーです。 2020年6月の「埼玉西武ライオンズ」との大型契約を皮切りに、現在はプロ野球8球団、「公益財団法人日本相撲協会」といったスポーツ分野から、「Hello! Project」や「ウルトラマンシリーズ」といった幅広い分野にまで進出。創業者である梅澤優太さんは東京大学在籍中に「ファンの応援履歴をデジタル化する」というアイデアを事業化し、ventusを立ち上げました。今回は、学生起業に至った経緯、サービス開発までの紆余曲折、ビジョンなどについてお話を伺いました。
「ライバー」や「投げ銭」といった言葉が定着し、ライブ配信市場が盛り上がりを見せる中、2022年に後発プロダクトとして登場したのが、コミュニティ型ライブ配信プラットフォーム『Palmu(パルム)』です。ブロックチェーン技術を活用したWeb3型サービスとして注目を集め、設立3年で累計9億円以上の資金調達を達成しています。その立役者が、株式会社Lightの代表取締役・金 靖征氏です。東京大学在学中に起業した会社を12.5億円で売却したという経歴を持つ若手起業家が、次なる挑戦の舞台としてライブ配信市場を選んだのはなぜなのか。自身の歩んだ道のりや、株式会社Lightの展望について話を伺いました。
目次全員がブレイヤー、がむしゃらに働いてキャリアを積んできた数字で管理する営業から数字化の困難な人事へ。未知の領域への挑戦まずは、社員一人ひとりを知ることからタレントマネジメントから採用へ。気づきを与えられる人事になりた...
『コミュニケーションをハックし、ワクワクするブランド体験を実現する』というビジョンを掲げる株式会社wevnal(以下wevnal)。3人からはじまった会社が150名にまで成長し、次世代型チャットボット『BOTCHAN』の導入企業は800社を超える。創業から15年、デジタル広告マーケティング企業から脱却し、SaaS企業へと変革を遂げようとしている。 しかし、これまでの道のりは決して平坦ではなかった。 自社プロダクト誕生までの紆余曲折、そしてwevnalが見据える未来像を、代表取締役である磯山博文さんに聞いた。
「すべての合意をフェアにする」をビジョンに掲げるスタートアップ、MNTSQ(モンテスキュー)株式会社。契約交渉を支えるAIリーガルエンジン「MNTSQ CLM」は、国内の大企業を中心に利用社数が拡大しています。代表取締役の板谷隆平さんは、四大法律事務所の一つである長島・大野・常松法律事務所にも所属し、弁護士と経営者の二足のわらじ。大手事務所の弁護士というキャリアがありながら、なぜ起業の道を選び、どんな未来を見据えているのか。一連のストーリーと、事業にかける想いをお聞きしました。