薬でも手術でもない、新たな治療法。日本初の「治療アプリ」で、社会課題に挑む。
薬ではなく、手術でもない。「治療アプリ」という、新たな 治療法をご存知でしょうか。治療アプリは、従来の治療法のように患者の身体に直接作用するのではなく、アプリを通じて患者の行動変容を促すことで病気にアプローチします。医師が関与できない「治療空白」(通院と通院の間の期間)においても、患者に個別最適化された医学的なサポートをリアルタイムで実施。これにより、診療の効率化や質の向上、さらには医療費負担の軽減など、様々な好循環が生まれると期待されています。株式会社CureApp(キュア・アップ)は、厚生労働省から承認 を得て、保険適用された治療アプリを日本で初めてリリースした業界のパイオニア的存在です。少子高齢化が進み、医師不足が叫ばれている今、同社の手がける治療アプリは、この時代の救世主となれるのか。同社の共同創業者であるお二人に、創業までのストーリーや今後の展開を伺っていきます。