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右肩上がり矢印が書かれたブロックとビジネスパーソン

転職活動で必ず加点を稼げる3つの行動

長期化するコロナ禍の中、水面下では活発な動きを続けている幹部採用市場。キャリアカーバーユーザーの皆さんも、行動制限がありながら、応募先企業や人材エージェント担当者と日々活発にコミュニケーションされていらっしゃることと思います。転職成功のためには、今後のキャリアをどう考え、転職先を検討していくか。何を軸に転職先を選別していけば良いのか。マネジメントとしての自分をどう応募先企業に伝えれば良いのか。応募先企業自体をどう見極めていけば良いのか------。本質的に考えるべきこと、見定めるべきこと、アウトプットすべきことが多々あります。この連載でも、これまで様々な角度から、望ましい幹部転職のあり方についてご紹介してきました。その中で、皆さんのような幹部各位の転職活動において、誰でもやればできる加点法があります。今回はここに絞ってお話ししてみます。今日から使える具体策ですので、ぜひ実践ください。

職務経歴書 年収

履歴書や職務経歴書に現在の年収や希望年収の記載は必要?

履歴書や職務経歴書を初めて作成する際、本人希望欄などに「現在の年収」や「希望する年収」について記載すべきかどうか悩む方もいるようです。ここでは、履歴書や職務経歴書での年収の扱い方や、企業の採用担当者から年収について質問された際の対応法などについて詳しく解説します。

管理職 職務経歴書

管理職の職務経歴書の書き方とサンプル見本

これまでのマネジメント経験を軸にして転職を成功させるためには、職務経歴書で自身のマネジメントスキルを効果的にアピールすることが重要なポイントになります。応募書類でうまく伝えるために、押さえておきたい注意点や効果的なまとめ方について、職務経歴書のサンプルとともに詳しく解説します。

職務経歴書 省略

職歴が多い場合、履歴書や職務経歴書の省略は可能?

さまざまなキャリアを重ねてきた経験豊富な方だと、一般的な履歴書の学歴・職歴欄では、職歴が書ききれないケースもあります。では、職歴の一部を省略することは可能なのでしょうか。職歴の多い人が、履歴書・職務経歴書を作成する際の注意点や、押さえておきたいポイントについて詳しく解説します。

ビジネスパーソンのシルエット

課長から部長へ、部長から役員へ。その昇格の壁はなにか?

転職を機会に、あるいは転職先への期待値として、いまの職責よりもひとつ、ふたつ上の役割を与えてくれることを条件とされるミドルやシニアの方は多いです。いまキャリアカーバーを利用されている皆さんも、そうかもしれません。もちろん、より重要な役割、より大きな裁量を求めることは、リーダーである皆さんのやる気・本気の表現れで、とても良いことです。ではさて、いったいどうすればその職位アップは実現できるのでしょう?昇進・昇格の条件、壁は何なのでしょうか?

履歴書 メールアドレス

履歴書にメールアドレスは書く?記入欄の書き方と注意点

転職活動では企業の採用担当者とメールでやりとりするケースも多いため、メールアドレス記入欄が設けられている履歴書用紙も増えています。応募企業に提出する履歴書に、メールアドレスは記載しておいたほうがいいのでしょうか。そこで、履歴書にメールアドレスを記入する際のポイントや注意点などについて、組織人事コンサルティングSegurosの粟野友樹氏が解説します。

ノートパソコンを操作する人

履歴書の学歴早見表と西暦から和暦の計算方法

履歴書には、学歴を記載する「学歴・職歴欄」が設けられていますが、「入学年や卒業年がすぐに思い出せない」という方もいるのでは。ここでは学歴欄の基本的な書き方をおさらいしたうえで、履歴書の学歴早見表と和暦の簡単な計算方法をご紹介します。

3本の指を立てているビジネスパーソン

求められ続けるための「3つの提供価値」から、“CX(キャリア・トランスフォーメーション)”を実現する。

私たちの仕事は「3つの提供価値」から成り立っています。 「アウトソーシング」(仕事を代行するもの)、「教育」(知識や方法論を教えるもの)、「エンタテインメント」(楽しませるためのもの)。全ての仕事はこの3つのうちのいずれか、もしくは幾つかの組み合わせに分類されるのです。