【2022年下半期】人材・教育業界の転職市場は今後どうなる?

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人材・教育業界の2022年下半期の転職市場の求⼈・求職者の動きを、業界に精通した株式会社リクルートの人材領域で活躍するキャリアアドバイザーがレポートします。「2022年下半期の転職市場や業界トレンドを知りたい」「納得感のある転職活動のために、採用動向を知っておきたい」という方はぜひご一読ください。

人材・教育業界の2022年下半期転職市場の展望を一言でいうと

 

人材不足を背景に採用は非常に活況。働き方の柔軟性への対応は急務。
リモート環境を整備できるかがカギ。教育業界ではさまざまな経歴の方が教室長として採用される。

1.【人材】全体動向

営業職の採用は非常に活況です。日本全体の人材不足を背景に、求人全体が増加し、それに伴いメンバークラスを中心に営業職採用が増加しました。採用競合も営業職は採用が活発なため、販売経験があり顧客折衝の経験があれば採用ターゲットとなっています。また、今までになかった特色のある人材紹介事業者も出てきており、副業や地方人材のマッチング、時短の方に特化した紹介など、新たな領域でも求人が生まれています。

人材派遣についても引き続き活況で、特に技術者派遣の領域では採用が積極的です。総じて、異業界や異職種からでも、今であれば転職が叶う状況です。

2.【教育】全体動向

教室長の採用は増加しています。土日に仕事をしなければならないことも多いですが、ミドルシニアの方やサービス業に従事していた方をターゲットに採用がうまく進んでいる企業も。人と関わりたいという方や、立ち仕事は避けたいが、なかなか他の正社員採用では厳しいというような方からの応募を集めており、実際に転職した方々が活躍しています。

デジタル分野の採用は引き続き加熱しており、今後も増加するでしょう。メタバースを使った登校や、プログラミング講座開発からプラットフォーム作りまで、幅広くエンジニアが求められています。

草野好子

新卒で事業企画配属、その後コンシューマー領域のリクルーティングアドバイザーとして中堅~大手企業を担当。多様なクライアントの採用支援に従事。3児の母。

大庭成瑛

新卒で大手食品メーカーに入社。リクルートキャリア(現リクルート)に入社後、建設・不動産専門職のキャリアアドバイザー、大手コンシューマーサービス企業の法人営業を経験。多様なクライアントの採用支援に携わる。

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