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会社を変えなくても、働き方が選べる、チャレンジできる 、未来を描ける

阪神甲子園球場のおよそ22個分。約87ヘクタールの広大な敷地面積を誇る伊丹地区は、三菱電機最大級規模の製作所・工場です。産業、空調、半導体デバイス、ホームエレクトロニクス、ITソリューションなど、三菱電機の12の主要事業の中でも、防衛・宇宙分野における最先端テクノロジーを研究・開発しているのが、同地区内に拠点を構える電子通信システム製作所。1953年に設立された「無線製作所」を前身として、光・電波・通信に関わる高度な技術を保有し、衛星通信・宇宙観測・監視システムなど、幅広い分野に貢献し続けています。ここで、人材の採用に携わっている河原畑祐子さんに、総合電機メーカーで働く魅力と、U・Iターン人材が活躍できる理由についてお話を伺いました。

「チェンジング」から新たなマーケットとブランドが生まれる

創業から48年の歴史を持ち、4代目社長への交代という大きな節目を迎えたプロトコーポレーション。同社は今年、東証プライム市場からの非上場化という大胆な決断を下し、さらに事業ポートフォリオを「経済的事業」と「社会的事業」に組み換えました。この大変革を、人事部門はどのように捉えて、今後の社員のキャリアと成長に何を求めているのか。同社管理部門執行役員の福本淳氏に、変革期の組織と人材戦略について伺いました。

「イノベーション・パートナー」として革新的医療を支え、世界の健康と福祉に貢献する。

テクニプラスト・ジャパン株式会社は、イタリア・ミラノに本社を持つテクニプラストグループの日本法人。ライフサイエンス発展のインフラともいえる、実験動物用ケージシステムや関連設備の製造・販売・サポートを行う。動物福祉と研究者の安全性を両立する革新的な製品を提供し、国内の大学・研究機関・製薬企業などで高い信頼を得てきた。世界的なネットワークと技術力を活かし、研究環境の改善と科学の発展に貢献している。 2025年7月に就任した新社長のもと、さまざまな改革や新たな挑戦の真っ只中にある同社。会社をどう変えていこうとしているのか。なににチャレンジしていくのか。どんなビジョンを描き、どんな人材を求めているのか。長瀬勝敏社長に話を聴いた。

「求人ボックス」を「価格.com」「食べログ」に続く柱へ。それを支える未経験者の受け入れ体制とは。

1997年の創業以来、国内有数のインターネットサービス企業として成長してきた株式会社カカクコム。「価格.com」「食べログ」に続く第3の柱として位置づけられるのが、求人検索エンジン「求人ボックス」です。正社員・契約社員・アルバイト・パートといった雇用形態をはじめ、在宅ワークや新卒採用などの条件も含む、1,000万件超の求人情報を集約して提供しています。 「求人ボックス」に新設されたクライアント営業部の部長である鈴木さん、同部署の中途入社メンバーの松吉さんと西田さんに、事業の現状と戦略、カカクコムらしい人材育成と企業文化について、話を伺いました。

データで医療を変える。実装まで担う、新時代のメディカルマーケティング

医療のデジタル化が進み、製薬企業のマーケティングは大きな転換点を迎えています。その中心にあるのが、エムスリーマーケティングが展開する“メディカルマーケター(MM)/eプロジェクトマネージャー(ePM)”という新しい専門職です。医師の行動ログやアンケート、医師向けプラットフォーム「m3.com」のデータ、電子カルテ由来のリアルワールドデータを武器に、医薬営業のあり方を再設計していく。コンサルティングの思考を生かしつつ、提案で終わらず実装まで担う――そんなハイブリッドなキャリアの実像を、同社代表の増田英宣氏に語っていただきました。

日本のセキュリティを守り抜き 高みを目指していく集団。フィールドは世界にも広がる。

「.JPを守る」――NECが掲げるスローガンである。.JPとは日本のサイバー空間を指す。同社は、サイバーセキュリティ経営をグローバルに自ら実践し培ってきた知見、サイバーセキュリティリスクから社会インフラを長年にわたり守り支え続けてきたという豊富な実績を背景に、安全・安心な製品・システム・サービスの提供を続けている。さらに、国や社会を支える高度なセキュリティ専門人材と継続的かつ実践的な人材育成体制づくり、様々な政府関係組織との連携を進め、より安全・安心な社会実現への貢献に挑んでいる。 警察庁出身でインターポールでのサイバー犯罪を捜査した経験も持ち、現在はサイバーセキュリティ戦略統括部を率いる奥隆行さん。同部門において、監視やインシデント対応を担う海外拠点の立ち上げに向けた企画およびマーケティングを担当する吉富久美子さん。顧客へのサービス提案や24時間366日の監視を主とした業務を行うグループ会社・NECセキュリティに出向してマネジメントにあたる奥山聖さん。それぞれの立場からの、サイバーセキュリティ事業のいまとこれからのビジョンを伺った。

ローカルな感性とグローバルな視点で豊かで快適な住まいづくりに貢献する

株式会社LIXILは、「世界中の誰もが願う、豊かで快適な住まいの実現」というパーパスのもと、世界150か国以上に建材・設備機器と幅広い住関連サービスをグローバルで展開する住宅設備メーカーです。2011年に国内の主要な建材・設備機器メーカー5社が統合して誕生。以来、多様性を活かした技術やイノベーションで、日々の暮らしの課題を解決する高品質な製品を提供し、豊かな住まいづくりに貢献しています。今回は、執行役専務の吉田さんと、長野営業所で活躍する浅沼さんに、LIXILの今後の戦略と地方で働く魅力についてお伺いしました。

未来につながるプラントを設計し、社会を、世界を支えていく。

日本を代表する総合化学メーカーとして農薬や半導体用材料など4つの事業分野から、産業や人々の暮らしを支えるソリューションをグローバルに提供している住友化学。そのエンジニアリング部は“オーナーとして上流から下流まで担う”一気通貫体制が強みです(※)。2021年に本社エンジニアリング部設置以降、FEED(基本構想)からEPC、試運転までを全社横串で最適化していくことを推進。研究・製造と同じ目線で仕様を詰め、プラント設備の生涯価値を高め続けています。今回、エンジニアリング部を中心に組織や仕事のやりがいなどについて高橋部長(写真左)と、2015年新卒入社の辻さん(写真右)、堀さん(写真中央)にお話を伺いました。