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食の現場から社会を変える、ホシザキの技術革新。

飲食・宿泊・病院など、食を支える現場では人手不足が深刻化しています。ホシザキはフードサービス機器のリーディングカンパニーとして、凍結・解凍・保存・洗浄・ディスペンスのコア技術を軸に、品質と効率化の両立を推進してきました。象徴的なのが、真空マイクロ波解凍技術です。職人技に頼りがちだった解凍工程を“誰でも均一に”し、現場の持続性に新しい選択肢を提示します。今回は、執行役員 兼 中央研究所所長の佐々木誠氏に、最先端Techの現在地と未来像を伺いました。

116年の歴史をアップデートする。林テレンプの事業と組織の変革

創業から116年。自動車産業の黎明期から内装部品メーカーとして歩みを重ねてきた 林テレンプ株式会社は、いま自らの立ち位置を見つめ直しています。CASEやEV化の進展により、クルマに求められる価値が大きく変化する中、従来の延長線上にある事業モデルだけでは、持続的な競争力を保つことが難しくなってきました。同社はこの環境変化を受け、音・光・空間を軸とした新たな価値創出へと事業の方向性を更新しています。その変革を支える重要な基盤として位置づけられているのが、組織と人材の在り方を見直す取り組みです。多様な人材が力を発揮できる環境づくりは、理念先行の施策ではなく、事業変革と一体で進められてきました。本記事では、人事総括を担う両角隆太郎氏の言葉を通じて、組織変革のそのプロセスについてご紹介します。

Trustの追求。人材育成と人工衛星開発で進化し続けるサイバープラットフォーマー

コンサルティング業界における世界BIG4に名を連ねるデロイトの一員として、監査・税務・法務・コンサルティングなどを手がけるデロイト トーマツ グループ。同グループ内で独立した法人として、2019年に誕生したのがデロイト トーマツ サイバー合同会社である。企業および日本社会の持続的な成長と競争力強化を、サイバーセキュリティの側面から支援する専門家集団として急成長を続けている。 サイバー攻撃への対策に関する、同業他社との決定的な違いとは? 同社が掲げる「攻めのセキュリティ」とは? 人工衛星の自主開発や、独自のアカデミーによるセキュリティ人材育成とは? そして、新たなメンバーに求めることとは? 合同会社デロイト トーマツ/コンサルティング(旧デロイト トーマツ コンサルティング合同会社)時代に、航空宇宙・防衛産業や製造業を主軸とした活動を行ってきた、代表執行者の桐原祐一郎さんに話を聴いた。

営業という立場で、医療の最前線に立つ。

医療機器メーカーの営業と聞いて、どのような仕事を思い浮かべるでしょうか。病院を訪問し、製品を説明し、導入を提案する。そんなイメージを持つ人も多いかもしれません。しかし、アボットで働くKさんの仕事は、その枠に収まりません。白衣や鉛エプロンを身にまとい、医師や医療スタッフが行う心臓カテーテル治療の現場に立ち会います。営業という立場でありながら、臨床に深く関わる。経験を積み重ねる中で、Kさんが大切にしてきたのは、医療の最前線で一つひとつの事例に真摯に向き合う姿勢でした。地道な活動を通して、医師や医療スタッフとの信頼を積み上げていく。その延長線上にある仕事のあり方を語っていただきました。

企業の独自データを活かし、ユーザー理解・体験を向上させる。プレイドならではのAI時代の勝ち筋。

「データによって人の価値を最大化する」。そんなミッションを掲げ、テクノロジーの力で企業と顧客の関係を刷新し続けているのが、株式会社プレイドである。同社が開発・提供するCXプラットフォーム『KARTE』は、Webサイトやアプリを訪れるユーザーの行動を瞬時に解析し、一人ひとりに最適な体験を生み出すプロダクトとして進化を続けている。 今回は、創業メンバーであり取締役の高柳慶太郎氏にインタビューを実施。事業の優位性、組織としての強さ、そして今のフェーズで求める人材像について伺った。

「暮らしに社会にもっと笑顔を。」グループ横断で描く持続可能な成長戦略

静岡県を拠点に、エネルギーを原点としながら情報通信、建築設備不動産、CATVへと事業領域を拡張してきたTOKAIホールディングス。現在はこれらを中核に、多様な生活サービスを横断的に展開する総合インフラグループへと進化しています。「暮らしに社会にもっと笑顔を。」という理念のもと、環境・社会・ガバナンス(ESG)に基づく持続可能な成長を追求しています。事業戦略の深化と同時に、人財育成や組織風土の改革にも力を入れ、変化する社会のニーズに応える体制構築を進めています。今回は、人事戦略本部 本部長 中村俊則氏に、同社のサスティナビリティへの取り組みや働きがいについて詳しく伺いました。

家は建てて終わりではない。業界の常識を変えるサステナビリティ経営とは

アールプランナーは、「All Satisfaction~「住。」を通じてすべての人に満足を提供する~」を掲げ、注文住宅で磨き上げた高いデザイン性と品質を、分譲住宅にも注ぎ込むことで、住まいづくりの常識を刷新してきました。さらに、サステナビリティを経営の基軸にすえ、分譲住宅では珍しい60年保証を導入するなど、長く愛される住宅づくりにこだわっています。現在は成長フェーズにあり、東海エリアだけでなく首都圏エリアへと事業を拡大しています。これまで培ってきたデザイン・品質・価格の三立を追求する独自モデルで、多様化する生活者の価値観に応える。その挑戦が、いま大きな進化を迎えています。

2万人の現場とデジタルを繋ぎ、鉄道を未来へ。JR西日本が挑む、持続可能なインフラへの変革

少子高齢化、労働力不足、そしてコロナ禍がもたらしたライフスタイルの変容。100年以上の歴史を誇る鉄道事業は今、かつてない大きな転換点に立っています。この巨大なインフラを未来へとつなぐため、DX戦略を劇的に加速させているのが、JR西日本の「イノベーション本部 鉄道DX部」です。「鉄道は、データの宝庫。でも、そのポテンシャルをまだ使い切れていない」。そう語るのは、新卒入社で現場の最前線を熟知する茨木さんと、総合コンサルティングファームから転身した新沢さん。異なるバックグラウンドを持つ二人が、なぜ今「鉄道×DX」に心血を注ぐのか。そして、IT・AI人財にとって、JR西日本という広大なフィールドがどれほど刺激的な「キャンバス」であるのか。変革の核心を伺いました。