サイバーエージェント法務の流儀 〜「攻め」と「守り」の両輪で支える事業推進〜
リクルートダイレクトスカウトは、株式会社サイバーエージェントの法務・コンプライアンス部の舩嶋貴史氏をお招きし、ビジネスセミナーを開催しました。同社独自の「攻めの法務」と「守りの法務」の考え方について語っていただきました。
リクルートダイレクトスカウトは、株式会社サイバーエージェントの法務・コンプライアンス部の舩嶋貴史氏をお招きし、ビジネスセミナーを開催しました。同社独自の「攻めの法務」と「守りの法務」の考え方について語っていただきました。
「キャリア形成」「キャリア自律」といった言葉を耳にするようになりました。近年、自身のキャリアを会社任せにするのではなく、主体的に考えて行動していくことが求められています。キャリア形成が重視される背景、キャリア形成を考えるメリット、キャリアプランの立て方について、組織人事コンサルティングSeguros、代表コンサルタントの粟野友樹氏が解説します。
転職活動の面接では、「自己紹介」と「自己PR」を求められることが良くありますが、それぞれの質問の違いやアピールしたい内容などを、明確に理解していない方もいるかもしれません。自己紹介と自己PRの違い、それぞれにおいて企業が見ているポイント、伝え方のコツや注意点などについて、組織人事コンサルティングSeguros、代表コンサルタントの粟野友樹氏が解説します。
履歴書や職務経歴書を作成する際、職務経験の記載だけでは伝わりにくい人柄や強みを伝えるためには、「自己PR欄」を活用することも一つの方法です。ただし、採用担当者は多くの書類に目を通しているため、よりアピールにつなげるための工夫は必要です。もし最初の一文で興味を引くことができれば、自己PRの本文をしっかり読んでもらえる確率が高まるでしょう。ここでは自己PRの「書き出し」のポイントと注意点、アピール内容別の書き出し例文を、組織人事コンサルティングSeguros、代表コンサルタントの粟野友樹氏が解説します。
「会社を辞めたい」という気持ちがありつつもなかなか決断できないとき、何を基準に「会社を辞めるか?続けるか?」を判断するといいのでしょうか。迷いの要因をあぶり出し、これからのキャリアを前向きに考えるためのヒントを組織人事コンサルティングSeguros、代表コンサルタントの粟野友樹氏が解説します。
転職を決意したとき、現職を続けながら転職活動をするか、退職して転職活動に集中するか、迷う方もいるようです。まずは、在職中・退職後の転職活動、それぞれのメリット・デメリットを理解し、自身に合う方法を選ぶことが大切です。そこで、双方のメリット・デメリットをはじめ、在職中に転職活動をする場合のスムーズな進め方や注意点などについて、組織人事コンサルティングSeguros、代表コンサルタントの粟野友樹氏が解説します。
J1リーグ所属のプロサッカークラブ・鹿島アントラーズはこのほど、リクルートとクラブパートナーシップを締結。ビジネス人材採用における協業など、戦略的HRパートナーシップのもと、連携を強化しています。 去る11月30日、両社共催でビジネスパーソンを対象に、鹿島アントラーズの現役社員によるトークセッションを実施。コーポレートサイドの仕事の裏側を紹介するとともに、鹿島アントラーズで働くやりがいや醍醐味、キャリアパスなどについて語っていただきました。今回は、そのトークセッションの模様をレポートします。 なお、トークセッション後は当日に行われた対セレッソ大阪戦のパブリックビューイングが行われ、鹿島アントラーズOBである名良橋晃氏が参加。試合の模様をリアルタイムで解説しました。結果、2:0で見事鹿島アントラーズが勝利し、大いに盛り上がりました。
転職の選考に進む際には、履歴書と職務経歴書の提出が求められることが一般的で、人事職への応募の場合も例外ではありません。そこで、人事職の経験者が職務経歴書で強みを伝えるための書き方のポイントについて、リクルートエージェントのキャリアアドバイザーが解説します。職務経歴書を初めて作成する方には見本のテンプレートも用意していますので、ダウンロードしてご活用ください。