転職活動を通じて「成長」「変革」する楽しみが、次のステージでの成功へとつながる
目次応募先企業に「否定」されるところから、次のステージへの成長は始まる。自身の武器の体系化・法則化ができているか?次の場での「具体的な像」が描けているか?転職活動をスタートしたときの自分を振り返ってみて・・・ キャリアカ...
目次応募先企業に「否定」されるところから、次のステージへの成長は始まる。自身の武器の体系化・法則化ができているか?次の場での「具体的な像」が描けているか?転職活動をスタートしたときの自分を振り返ってみて・・・ キャリアカ...
目次気づかぬうちにバイアスがあなたの選択肢を狭めている自らのバイアスを壊して、未来に踏み出すために 気づかぬうちにバイアスがあなたの選択肢を狭めている 多くの方からキャリア相談を受けている中で、人が未来を考えるうえで大き...
COOを目指して、BIG3の戦略コンサルタントとして2年半経験した後、事業会社の経営企画へ。短期的に高い収入を得られる大手企業か、今は少し年収が下がっても5年後・10年後の成長と年収アップの可能性を目指してベンチャー企業にいくか。最後まで悩みながらもベンチャー企業を選んだ理由と転職の経緯をご紹介します。
今回は、監査法人から「より経営者目線を持って経理・財務業務に携わりたい」という想いを持って事業会社の経理部門へと転職した事例。20代にして、今後設立予定の公認会計士事務所の責任者としても期待されています。転職は初めて&極度のあがり症というタイプながら、活動スタートから約1ヶ月で希望通りの転職先に決定できた経緯をご紹介します。
40代、50代のミドルシニアにとって、年齢は「ネガティブ要素」と捉えていらっしゃる向きがあると思います。もちろん、一般的には40代以上の方々にとって、実際のところ年齢が足切り要件となってしまっている案件は非常に多いことを、転職活動されていらっしゃるミドルやシニアの皆さんは肌で感じていらっしゃることでしょう。 しかし一方では、キャリアカーバーユーザーのエグゼクティブ各位には年齢を強みとして、前向きな切り口とする方も多く存在しています。「年齢を味方にする、武器にする」代表的な切り口をご紹介します。
目次不安をぼんやりさせたままにしないことが大切最悲観シナリオを描くことで、冷静に分析できる 不安をぼんやりさせたままにしないことが大切 新型コロナの影響もあり、漠然とした不安な気持ちが高まっている。そう感じている方も多い...
複数社での職務経歴がある場合、これまでの経験や実績、スキルなどを十分にアピールするために、職務経歴書の書き方を工夫することが大事になります。そこで、これまでの職務経験をうまく整理し、企業の採用担当者により効果的にアピールするための、複数社の職歴がある場合の職務経歴書のまとめ方を組織人事コンサルティングSeguros代表コンサルタントの粟野友樹氏に伺いました。
職務経歴書・履歴書を作成する際に「退職理由を書いたほうがいいのだろうか」と判断に迷う方もいるでしょう。組織人事コンサルティングSeguros、代表コンサルタントの粟野友樹氏に、職務経歴書・履歴書に退職理由を書く際の注意点を伺いました。シチュエーション別の書き方ポイントや例文も合わせてご紹介します。