転職事例 2ページ目

採用面接の風景

転職意向の低い状態から相談を重ね、エンジニアリングマネージャーとして転職【転職事例Vol.34】

モバイルゲーム開発のテックリードとして経験を積み、年収でもポジションでも満足度が高く、転職意向度が低かったHさん。悩みはテックリードとマネジメントライン、いずれのキャリアに進むか。ヘッドハンターへの相談を重ねながら、徐々に自分の進みたい道を明確化。Hさんが最終的に選んだキャリアとは?

オフィスにてミーティングをしている風景

技術で世の中に貢献したい。同じ想いを持った企業にCTOとして参画【転職事例Vol.31】

シリコンバレーで最新の技術を学び、オープンソース・ソフトウェアの普及を目指して帰国したKさん。技術とセールスのスペシャリストとして様々な企業の取締役を歴任し、自らも起業してIT・AIシステム会社を経営。再度、最新の技術や自社プロダクト開発を求めて転職を決意。AI・データ解析技術でトップクラスの実績を持つ最先端研究開発企業のCTOとして、IPOを目指して新たな挑戦の日々へ。

ビジネスパーソンのシルエット

5年半のブランクを経て、52歳で正社員技術者としての転職に成功【転職事例Vol.28】

新卒以降、長きにわたり化学・材料系開発職として長年勤務した後、家庭の事情により47歳で退職。5年半のブランクを経て再就職を決意するも、紹介されるのは希望する技術職以外の仕事ばかり。書類選考でも苦労する中、キャリアを正当に評価し、強い想いを持って支援してくれる転職エージェントと出会えたことで、希望する正社員の技術職として返り咲くことができた転職のストーリーを紹介します。

転職者のNさん

コンサルタントから、ベンチャー企業で幅広い裁量を持って活躍する経営企画へ【転職事例Vol.27】

COOを目指して、BIG3の戦略コンサルタントとして2年半経験した後、事業会社の経営企画へ。短期的に高い収入を得られる大手企業か、今は少し年収が下がっても5年後・10年後の成長と年収アップの可能性を目指してベンチャー企業にいくか。最後まで悩みながらもベンチャー企業を選んだ理由と転職の経緯をご紹介します。

監査法人から事業会社の経理部門リーダーへ。新システム導入の責任者も担当【転職事例Vol.26】

今回は、監査法人から「より経営者目線を持って経理・財務業務に携わりたい」という想いを持って事業会社の経理部門へと転職した事例。20代にして、今後設立予定の公認会計士事務所の責任者としても期待されています。転職は初めて&極度のあがり症というタイプながら、活動スタートから約1ヶ月で希望通りの転職先に決定できた経緯をご紹介します。

板橋力さん

「会社を変えたい」という経営層のニーズに合致し、基幹ビジネスの開発総責任者に【転職事例Vol.24】板橋 力

一度お会いしただけで、UさんとS社の募集ポジションが人柄や考え方に至るまでピッタリ合致すると確信した 自社製品・サービスの開発総責任者として、すべてを任せてもらいたい Uさんは、大手EC企業に約10年間務めてきた。入社当...

岡本裕さん

横断的な業務経験を整理し強みを明確にした結果、CFO兼管理部長に【転職事例Vol.23】岡本 裕

クライアント企業様と“共に”要件定義した「独自案件」だからこそ、またS様の本当の強みを知るための詳細な「ご経験の棚卸し」を行ったからこそ真のマッチングを実現できた 横断的な業務経験を一つひとつ詳細にヒアリングし、Sさんの...

大森崇さん

起業経験やアイディアを評価され、リアルビジネスを立ち上げる外資系ファームへ【転職事例Vol.22】大森 崇

中途採用をしていない外資系ファーム・G社の新チームがコンサル志望ではなかったNさんの採用を決定 Nさんに「デジタルコンサルタント」を勧めることには、違和感があった 私がNさんと出会ったとき、Nさんはまだ「コンサルタントに...