調味料開発の職務経歴書サンプル | 食品系

調味料開発の職務経歴書例です。サンプルを参考にして、ご自身の経歴を分かりやすくまとめましょう。職務経歴書には、職務経歴とともに具体的な実績や取得資格、使用可能なソフトウェア、自己PR文を記載するとより効果的です。

調味料開発の職務経歴書サンプル

以下の記入例を参考に、職務略歴をご記入ください。
※内容をコピー&ペーストし、必要な部分を修正してお使いいただくことも可能です

●20**年**月~現在
株式会社○○○入社 本社開発部に配属

<開発実績の要約>
・主に即席麺用の調味料、シーズニングオイルを中心に、営業より依頼される開発
・項目(液体調味料、粉末調味料、ソース、シーズニングオイル)の開発を担当
・協力工場より送られてくる先行ロットサンプルの官能検査
・自社工場で製造された製品の官能検査
・台湾向け即席麺の製造準備および製造後の輸出書類作成

<開発実績>
即席麺調味料
・開発スープ種類: 醤油、豚骨、味噌、和風、海鮮、チキン、ビーフ、焼きそばソース
・形状:粉末のみおよび液体のみ、粉末&液体の3タイプ
■たれ
・種類:さんま蒲焼きのたれ
・形状:液体
■ソース
・種類:ハンバーグソース
・形状:ホワイトソース液体
■粉末調味料
・エキス種類: ビーフ、ポーク、チキン
・形状:粉末
■シーズニングオイル
・種類:チキン、ポーク、ビーフ、トン汁用オイル、ガーリックオイル
・形状:現行品の改良

以上

転職に成功されている方は職務経歴が充実している傾向があります。また、更新履歴が高いとヘッドハンターの目に留まりやすくなります。キャリアの可能性を広げるために、職務経歴の更新をお勧めいたします。

まずは職歴の要点をまとめて、簡潔にご自身のアピールポイントを示しましょう。