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世界を支える5事業と、次世代エンジニアが輝くフィールド 村田機械が切り拓く自動化の未来

村田機械は、繊維機械からスタートし、今や半導体工場向けのクリーンFA、物流オートメーション、工作機械、情報通信機器と、多角的な事業展開で世界市場を席巻しています。売上高5,000億円、従業員9,000人規模へと成長を遂げた同社において、今どのような変革が起きているのか。エンジニアが活躍できるフィールドと、求める人材像について、人事部長の服部雅彦氏に詳しく話を伺いました。

世界第3位の検査機器メーカーが秋田に!?AI社会を陰から支えるグローバルニッチ戦略

AIやデータセンターの進化を背景に、半導体技術はこれまでにないスピードで高度化を続けています。その進化を陰で支えているのが、製品の品質や信頼性を担保する「検査技術」です。インスペック株式会社は、半導体パッケージ基板やフレキシブル基板向けの検査装置を開発するメーカーとして、世界でも限られた専門領域において確かな存在感を築いてきました。本記事では、同社を取り巻く事業環境や技術的な強み、そして現場で働く人たちが実感するやりがいやキャリアの広がりについて、取締役の菅原氏、開発部の高橋氏、渡部氏にお話を伺いました。

第二の柱となる広告事業を始動。グループシナジーと豊富なデータ資産を活用し、事業の成長エンジンに。

日本国内の楽天ID数は1億以上、全世界での利用者数は20億以上、従業員数は約3万人という巨大企業体に成長した楽天グループ。Eコマース、フィンテック、モバイル、デジタルコンテンツ、スポーツなど、70以上の多様な事業を持ち、独自の「楽天エコシステム」を形成している。 カード、銀行、証券、保険など、多様なフィンテックサービスを展開する中で、ユーザーに対しては「便利で安心、スマートな決済体験」を、パートナー企業に対しては「業種や業態に合わせた幅広いサービスとデータを活用したビジネス支援」を提供しているのが楽天ペイメントである。なかでも楽天ペイアプリに関してはその機能を進化させながら、いわば「お金のデジタル化」を推進してきた。 そんな同社が昨年、決済に続く第二の柱として、広告事業を立ち上げた。その狙いはどこにあるのか。どんな価値を提供しようとしているのか。どんな将来ビジョンを描いているのか。キーパーソンである3人に話を伺った。

創るのは、誰もが平等に機会をつかめる社会。

会員制ホテルという独自のビジネスモデルで会員様に「より豊かで、しあわせな時間(とき)」を提供し続けるリゾートトラスト株式会社。労働人口の減少という社会課題に直面する中、同社が推進する「人的資本経営」と「ダイバーシティ&インクルージョン」は、どのように中途入社者が働きやすく、キャリアを築きやすい環境を生み出しているのでしょうか。人事部採用広報担当の岡副さんと松島さんへのインタビューを通じ、同社が目指す新しいホスピタリティと、その根幹を支える「働きがい」、さらに「ウェルビーイング」の実現に迫ります。

街じゅうを<駅前化>するインフラをつくる。

「電動キックボード」や「シェアサイクル」といった言葉が身近になり、都市の移動手段が変わりつつある昨今。「街じゅうを<駅前化>するインフラをつくる」を掲げて新たな交通インフラづくりに挑んでいるのが、株式会社Luupです。マイクロモビリティシェアのサービスを、全国35エリア以上で展開。5年でアプリダウンロード数500万を突破し、都内のコンビニ数を上回るほど街中にポートを設置するなど、急成長を遂げています。その舵を取るのが、代表取締役CEO・岡井大輝氏。「100年後の日本に必要とされる交通インフラをつくる」というビジョンのもと、Luupを立ち上げました。なぜマイクロモビリティだったのか。そして、これから目指す社会のかたちとは――。LUUPのビジネスモデルに込めた思いを伺いました。

家族との時間も、挑戦も、あきらめない。同業界経験者が選んだ、三菱ケミカルエンジニアリングという選択。

三菱ケミカルグループのエンジニアリング会社として、化学をはじめ、医薬・食品・半導体・物流など幅広い分野のプラントを手がけている、三菱ケミカルエンジニアリング。事業計画から設計・建設・試運転から引渡し後の設備管理に至るまで、プラントのライフサイクル全体を担う「トータルエンジニアリング」を展開し、確かな技術力とマネジメント力で産業の発展を支えています。今回は、そんな同社でエンジニアとして活躍するお二方に、入社の経緯や現在の働き方、そして仕事と家庭の両立についてのリアルを伺いました。

「バックグラウンドの違いが武器になる。」――人事に聞く、日立の採用と文化のリアル。

ITやエネルギー、モビリティ、産業機器まで幅広い事業を展開し、グループ全体で約28万人が働く日立製作所。社会インフラを幅広く支える同社では、近年キャリア採用を拡大しており、多様なバックグラウンドを持つ人材が次々と加わっています。人事部門でキャリア採用を担う大貫さんと兼松さんもまた、キャリア入社で日立に加わった二人です。「自らの選択で日立に飛び込んだ視点」と「入社後に感じたリアル」を土台に、採用のあり方を磨き続けています。今回は、二人のこれまでの歩みや採用にかける想い、そして日立の文化について語ってもらいました。

組織成長を支える一人ひとりに寄り添う風土と、個人の成長や実力に報いる仕組みづくり。その組織づくりが、多様なキャリアを実現させる。

東証プライム上場の独立系SIerとして、幅広い業界をITの力で支えている株式会社システナ。今回取材を行ったITマネジメント事業本部には約1,400名の社員が在籍し、企業のIT運用を支える多様なプロジェクトに取り組んでいます。今回は、ITマネジメント事業本部に所属するデザインマネジメント推進室 室長の川口栞さん、同室 係長の須藤真衣さん、事業戦略室 係長の金子大地さんの3名にお話を伺いました。 組織の特徴やカルチャー、そして「多様な人が自分らしく活躍できる環境づくり」への取り組みについて、現場のリアルな声を通して紐解きます。